ザカタキ! 第6091号 -変声期-

★2022年9月22日(木)t-6091号★

チャオです〜!
おはようございます。

「野太い」

ミチオさんです。

大阪へ行く道中、

「変声期」

を終えた甥の声がやたらと低く、
体も私より大きいので、数年前の可愛らしさは

「8割減」

だなぁ、と感じていたその後で、
病院で理学療法士の先生に愛息が施術を受けている最中、

「変声期」

の話題になったわけです。

担当する別のお子さんが、

「変声期」

前後の声のトーン変化が激しく、
すね毛とかも濃くなったりして、
かなり戸惑ったという話を聞いた妻が、

「智朗(ともろう)は声変わりして欲しくないなぁ」

みたいなことを言い出しました。

確かに同年代のお子さんよりも小さくて軽い愛息が、

「高く大きい声」

を発した時に、

「愛しくて守ってあげたい!」

と私も感じるわけですし、その声が

「低く野太い音声」

になると、受ける印象はかなり変化しそうですが、

「いつまでも子供扱いされたくない」

と本人は思っているだろうから、
その変化を親としても楽しみたいと思っています。

このところ、

「不必要に体を伸ばして抵抗」

したり、登校日に、

「行きたくない!」

みたいな反応をしたり、
愛息なりの反抗期と見られる行動が増えて来ていて、
感慨深さを感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

いつの間にか涼しくなっていて、
秋の到来を実感している今日この頃です。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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