ザカタキ! 第6080号 -イマジナリー現場-

★2022年9月11日(日)t-6080号★

チャオです〜!
おはようございます。

「震え上がる」

ミチオさんです。

巨額贈収賄の現場に、
たまたま居合わせたことによって、
自分も含む家族の生命の危険を匂わすような、

「脅迫」

を受ける、

「夢」

を見ました。

とても怖かったですね。

「火のないところに煙は立たない」

という言葉はあるものの、

「火のないところに煙を立たせる仕事」

や、

「種火を秘密裏に消す仕事」

というものも現実世界には存在している、
と個人的には思っています。

「私一人だけが知る事実」

は、

「私個人の信ぴょう性や評判を世の中的に操作する」

という作業が効果を上げれば、

「私の妄言」

という世間的な見え方が強くなってくる、
と思いますし、
実際そういう事態の成り行きを、
何回も見ているような記憶があります。

なので、
自分が知る事実や自分だけが知りうる事実は、

「音声や動画による証拠」

なしではなかなか、

「事実として認定されにくい」

と思います。

どんな案件にも、
重要な事実を握る第三者は存在すると思うんですが、
その第三者の行動によっては、
あっという間に騒動に巻き込まれてしまうわけです。

自分の意見に関しては、
積極的に発信していますが、
高度に情報の交流が進んだ社会の怖さにも、
意識的でありたいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「アレ?これってまさか俺の立場が終わった?!」

という戦慄感で目が覚めました。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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