ザカタキ! 第6058号 -専門家?-

★2022年8月20日(土)t-6058号★

チャオです〜!
おはようございます。

「専門」

は特にないミチオさんです。

「新型コロナウィルス」

に関しましては、

「臨床分野の医師や看護師」

や、

「入院調整にあたる自治体の担当者」

や、

「ウィルスを研究している研究者」

や、

「救命医療に関わる人たち」

や、その他にも各方面の専門家の皆様が、
日夜、粉骨砕身の仕事を続けてられると思うんですが、

「専門家会議のメンバー構成」

を見ますと、

「立派な医療機関・施設の偉い人たち中心の構成」

となっている印象が強く、また、
実務にあたる公務員の人たちや政治家の人たちから、

「問題解決の専門家としてふさわしくなさげなコメント」

が漏れ聞こえてくる感じが、
現場の医師や看護師、救命士の人たちや、
ひいては我々市民を不安にさせている印象があります。

もし、国家の主権と主権が対立するような状況に我が国が陥った場合、

「どのような専門家がどのような基準で招聘されるのか?」

だったり、

「問題解決の陣頭指揮に立つ総理が今の感じで大丈夫か?」

ということを想像すると、
個人的には不安の方が強いです。

国内法の建てつけに基づいて、
問題解決の専門家を招聘し、
問題解決を念頭に置いた議論のやり方進め方を導入することが、
この状況における最優先事項なのでは?
と個人的には考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

厚労大臣や総理大臣が、

暴れん坊将軍

みたく、現場をお忍びで視察することを、
仕組み化した方が良いのでは?とも思います。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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