★2022年8月19日(金)t-6057号★
チャオです〜!
おはようございます。
「愛する」
ミチオさんです。
「愛の不時着」
を見終わってなんとなく、
が見たくなりまして、
「鈴木保奈美」
さん演じる藤木先生が、生徒たちに向かって、
「受験に必死になるのも良いけど一旦立ち止まり周りを見渡すのも大事なのでは?」
と語りかける、
私が個人的に大好きなシーンの動画を見ました。
「敢えて物申す!」
というような愛のスタイルが提示されていたと思います。
関西地方に住んでいる小学校6年生の姪がいまして、
いわゆる進学校的な学校に、
電車を乗り継いで通っているんですが、どうも
「あまり勉強は得意ではないっぽい」
です。
でも、1年生の時から朝6時前に家を出て、
毎日学校に通い続けています。
それはそれで一つの愛のスタイルなのでは?
と個人的には感じていて、この前、
「毎日学校に通っていること自体が立派!」
ということを伝えたんですが、
大した反応はございませんでした。
「高校野球」
の様子を夕方のニュースなどで見かけます。
選手として甲子園の土を踏むまでに、
それぞれの選手たちが過ごした努力と苦悩の日々を想像すると、
「全員を讃えたい」
という気持ちになりますし、特に
「感染症騒動の影響」
を考えれば、
「甲子園に来れなかった選手たちも全員立派」
だと個人的には考えています。
「色々と障害はあるけどまだ野球はやめない!」
というような野球への愛のスタイルも同時に感じます。
どんな人も何かしらの愛を抱えながら生きている、
という前提に立って物事を見たい!と考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
ただ、
「いろんな人がいる」
という事実についてもそれなりに実感はしています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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