ザカタキ! 第5972号 -しょんぼり整形外科-

★2022年5月26日(木)t-5972号★

チャオです〜!
おはようございます。

「あれ?」

っと、ミチオさんです。

昨日は、

「福井大学医学部附属病院」

に、

「ミチーム」

で行きまして、愛息の

「側湾症」

について診察してもらいました。

「レントゲン撮影」

に付き添った後、
診察まで時間がかかりそうだったので、
私一人で、

「小児慢性特定疾患の申請に必要な医師の意見書」

を窓口に取りに行ったり、
ローソンで珍しいカップ麺を探したりした後、
診察室の方へ向かったら、

「しょんぼり」

した感じの

「かずいサン」

が愛息のバギーを押して歩いてきました。

「つっけんどんな診察があっという間に終わった」

と伝え聞いております。

人それぞれに色々な事情があって、
たまたまタイミングが良くなかったのかも知れませんが、

「やる気が感じられないお医者様はこちらから願い下げ!」

というのが、我々の基本的対処方針ですので、
別の整形外科のお医者さんを探すことにしました。

「保存的治療」

で、

「側湾症の進行を軽減」

してくれる、
一般的なお医者さんをできれば近場で探している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

体の不自由な側湾症の人って、
そこまで少なくないと思うんですけど、

「もしかして放置するというのも有力な解決策なのかも?」

と素人ながらに考えています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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