★2022年2月19日(土)t-5885号★
チャオです〜!
おはようございます。
「煙る」
ミチオさんです。
昨日の朝も、
積雪は5cmくらいあったんですが、その後、
「天気が晴れに転じた」
ので、道路上の雪が割とあっさり溶けて、
「智朗(ともろう)」
が、給食を食べに登校する頃には、
「濡れた路面から湯気が立ち上る」
感じになっていました。
昭和後期生まれで、
「ザ・トップテン」
や、
を毎週欠かさずくらい熱心にテレビで見ていた私としては、
「当時、歌手が歌う場合の定番的演出」
だった、
「ドライアイスの白いモクモクした煙」
を思い出した次第です。
給食のカレー汁を先生と食べるために、
白い煙の中を両親が運転する車に乗って、
学校に向かって突き進む少年、それが、
「智朗(ともろう)」
なのであ〜る!
と勝手に想像しながら車を運転すると、
なかなかに気分が高揚しました。
「赤いスイートピー」
も大好きなんですけど、
「鳥の詩」
も大好きでその理由は、
「池中玄太80キロ」
を当時、テレビで見ていたからだと思うんですけど、
今となってはドラマの内容はほとんど覚えていなくて、
「西田敏行さん演じる玄太という父親の熱心さ」
だけが、妙に印象に残っています。
そう考えると、
「私の理想とする父親像」
というのは、
「テレビの中で印象的だった父親たち」
と、
「実際の自分の父親」
とを比較分析しながら、
何となく形作られたものなのかな?
と感じたりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「子供たちに気持ちを注ぎ続ける人」
が理想でございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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