★2021年11月19日（金）t-5793号★
チャオです〜！
おはようございます。
「守備範囲外」
のミチオさんです。
「辞めなくても大丈夫なことが不思議」
な都議会議員さんとか、国会議員さんへの
「費用の支給のやり方」
とか、色々と物議を醸してますし、確かにご指摘通りで、
「ちょっとそれはいくら何でもおかしいのでは？」
と感じます。
国会議員さんや地方議員さん、
議員さんも多種多様でいろんな人がいて、中には、
「選挙期間中は謙虚だけど当選したら横柄」
みたいな感じの人も見たことがありますし、
「常に住民や有権者のために熱心」
という人も実際にいらっしゃいます。なので、
「議員という立場の人を一律に論ずる」
ことに対しても違和感があります。
ただし、それでも、
「議員 歳費」
と検索してみれば分かりますけど、
「一般人の収入との乖離が相当ある」
とは思います。なので、
「議員さんの収入は国民や住民の収入額の中央値に準じる」
と刷新した方が、
世間の理解は得やすいようには思います。
いずれにしても、
「当選後の活動に国民や住民が期待しているからこその金額設定」
なので、
「生活費とは根本的に性質が異なる」
わけで、
「それぞれの議員さんの活動内容如何ではゼロ円にしたって合法性はある」
と個人的には感じます。
でも、以上のようなことは、
「私の影響力の外で決定する事案」
であるので、
「声高に不満を表明するつもりはない」
ということは言明したい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
「それぞれ自分自身のできることをわきまえる」
ことって思いの外困難で、私自身も、
「他人に厳しく自分に甘い」
みたいな感じになってしまう傾向はあると思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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