ザカタキ! 第5762号 -秋晴れ-

★2021年10月19日(火)t-5762号★

チャオです〜!
おはようございます。

「釈然としない」

ミチオさんです。

弊社の

「決算」

が取りまとまりまして、
そのご報告を金融機関さんにさせて頂いたのが先週末でしたが、
その中で交わされた情報に関して、

「釈然としない部分」

について、
色々と確認と軌道修正に努めた昨日でありました。

「よくやったが黒字ではなかった」

というのが、弊社としての決算に対する見解ですが、

「よくやったなら黒字は確保できなきゃ…」

というのが、世の中的なコンセンサスでしょうし、
伸び代は期待できると考えていますので、

「伸び代を伸ばしてほころびを補正しながら新たな地盤を確立していく」

というのが、今期以降の課題だと感じています。

今、弊社は、

「第40期」

なんですけどその事実だけを見ても、

「偉業」

だと思うのは私が外から来た人だからなのかも知れません。

しかも近隣の同業他社さんの中で弊社は、

「後発企業」

だったりするわけで、

「紙分野の底堅さ」

を物語っているとも言えますけれども、

「今後10年間は激動期になるのでは?」

という危機感を個人的な肌感覚として持っています。

青天井な秋晴れの空の下、

「考えすぎてもしょうがないけれども…」

というように、
なかなか心がスッキリしなかったりしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「あっけらかん」

が基本かな?というように、
天気とか自然現象から感じ取れる何かって、
ありますですよね。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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