★2021年9月30日(木)t-5743号★
チャオです〜!
おはようございます。
「バンバン」
と、ミチオさんです。
「岸田総裁」
が誕生しました。
党員党友でもなんでもない私の淡い希望は、
脆くも崩れ去った次第です。
知り合いの何人かの党員党友の前で、
「高市さんか野田さんが良いと思う」
と私の意見を申し上げると、その後の会話は、
「熱気を帯びる傾向」
が強かった印象がありますが、意外だったのは、
という点です。
積極的に推進するという訳でもないですが、それでも、
「原子力発電を頭ごなしに否定されるとカチン!とくる」
という私でして、
原発最多立地県にあって、
私とは感覚が異なる人も相当数いるという事か、
あるいは着眼点が違うのか、
「人心はよく分からない」
と感じました。
昨日は、
に、
「ミチーム」
で行きまして小児科の周辺で待機してましたら、
「いいかっこすんなや!」
と
「苦虫を潰すような割と大きな声」
を一緒なベンチに腰掛けていた女性が発したもので、
かなり驚きました。
旦那さんが、
「先生の目前で子育てに関する日頃と異なる前向きな姿勢を見せた」
のが原因だと推察しましたが、旦那さんはその場にいなくて、
「大きな独り言のような怒声」
でした。よっぽど腹立たしかったんでしょうけど、
「怒りをあらわにする癖」
のようなものも感じられました。
人間なので怒りの感情が込み上げる事があっても自然で、
それは否定しませんけれども、
「常態化は本人を含むみんなに悪影響がある」
と思うので、
「感情のマネジメントの重要性」
を痛切に感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
しかも、
「怒りの気持ちを旦那さんに直接訴えない状況」
が余計に話をややこしくしているように、
私には見えた次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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