★2021年9月19日(日)t-5732号★
チャオです〜!
おはようございます。
「概念的」
にはミチオさんです。
「首相候補の討論会」
のテレビ放映されたものを見ていて、
高市さんと野田さんの間に、
「女性として日本の政治の世界で長年生き抜いてきた」
という、
「相通じる矜持」
みたいなものを個人的に感じられる場面があって、
不意に涙が出ました。
政治記者や評論家の方々が、ワイドショー番組などで、
「まことしやかに語る内容」
と、
「当事者同士の議論」
との間には、
「熱量や印象に大きな隔たり」
を感じました。後、
「橋本五郎」
さんが指摘していた事と関係しますけど、
主義主張をぶつけ合い、
より現実的な対策を見つけるための話し合いは大事ですが、
「国会議員全員が協力して難題を解決する」
という機運を醸成するような、
「議事運営上の大枠での仕組みやルールの見直し」
も必要なのでは?と個人的には思いました。
長時間の当事者同士の討論会を繰り返す内に、
少なくとも視聴者の先入観に関しては、
変貌していく可能性が高いように感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
基本的に、
「女性総理の誕生に期待したい」
と私が感じるのは、
「母性的なもの」
への期待が個人的に高いのかも?と感じています。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2021 TAKIPAPER
-+-