★2021年9月18日(土)t-5731号★
チャオです〜!
おはようございます。
「言うこと聞かない」
ミチオさんです。
これまでに選挙でいろんな人の名前を書いて、
「投票」
してきましたけど、
「他人からのお願い」
を聞き入れた経験は皆無です。
なので、
「議員票や党員票の票読み」
を報道番組などで評論家の人たちが行なっていても、
どこか冷めた気持ちで眺めています。
仮に多額のお金を頂いたとしても、
「むしろ、だからこそ別の人に投票する」
というのが、
私の生き方であり考え方でして、
そこは私の妻もそういう感じなわけで、
「自尊心や自立心はお金や義理人情を持ってしても譲りかねる」
という立場です。
もちろん我々みたいな人も、
そうでない人も居て、
それぞれの存在に敬意を払いたいと思ってます。
けれども、
例えば安倍晋三さんや麻生太郎さんや二階俊博さんに、
今度の衆議院議員選挙でも投票する人たちとは、
「胸襟を開いてバチバチの議論をしてみたい!」
という興味は持っています。
「国会議員と地方議員の当選回数の上限設定」
と、
「全公務員労務の抜本的な省力効率化」
と、
「国会の議事進行を妨げない汚職や政治スキャンダル究明の仕組みの確立」
が、
「日本が抱える問題解決のための裏メニュー」
だと個人的には考えていて、
「アルファオスは誰か?」
みたいな人々の耳目を集めがちな話題に、
議論の焦点を持っていくことは、結局のところ
「共同体の行く末を危うくしているのでは?」
と考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
総理大臣と自民党総裁ってそもそも同じ人である必要ありますか?
と思ったりもして、
「抜本的再構築に聖域なし」
というのが個人的な意見です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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