★2021年6月21日(月)t-5642号★
チャオです〜!
おはようございます。
「辛抱できない」
ミチオさんです。
されまして、
快挙だし私には絶対できないですが、
最も驚いたのは、
ということでして、
辛抱さんがもし私の身内だったら、
「どうにか説得して諦めてもらう」
と思いますが、全く存じ上げない人なので、
「あぁ〜、それはいくら何でも誰も望んでいないのでは…」
とタイピングするだけしか出来ないのでありました。
自分が死ぬという事実を受け入れるのは、
今まさに死ぬという瞬間になっても、
難しいのかも知れないと何となく感じました。
そう言えば昨日、
割と頻繁に連絡を取っている親戚の人が、
「ワクチンは受けたくない」
と言い出しまして、
いやいやどう考えても打った方が良いと一応は伝えましたけど、
「接種後死亡が196名様という事実」
について、
かなり懐疑的な見方をしていて、
「職場の雰囲気でどうしても接種しなくてはならない」
なら仕方なく打ってもらうけど、本音としては
「もう少し時間をかけてワクチン接種のリスクに関する動静を眺めたい」
とのことでした。
「接種後死亡」
で検索すると、
厚生労働省や個人の医師がまとめた分析データが見れまして、
私もざっと見てみましたが、
「私がいろんな薬を普段から併用してたら接種をためらうかも」
と感じました。
ただ、約3000万回接種して死亡報告件数が190ほどであり、
お年寄りを中心に約15万回に1回、そういう事例が発生し、
そして必ずしもワクチン接種との関連性が裏付けられる例ばかりではない、
というデータ分析であると、私には読み取れまして、
「そこをどう判断するかは何とも言えない」
気持ちになりました。
そして、こういうデータや報告を、
「各人がどう読み取り行動するか?」
というのも、
今回のような感染症事案では影響が大きいので、
問題はやっぱりややこしいと思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
ちなみに私と妻は、
「なるべく早めにワクチン接種」
をするつもりでございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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