★2021年6月16日（水）t-5637号★
チャオです〜！
おはようございます。
「ワクワク」
のミチオさんです。
「踊る大捜査線」
で、
「いかりや長介」
さんが演じていたのは、
「和久さん」
でしたが、昨日弊社の白根専務が隣の隣にあるクリニックで
「ワクチン」
をついに受けてきたのでありました。
の物語はとっても大好きで感服します。
ただ、大手製薬会社などの揺るぎない大企業が、
今般の感染症の騒動を経て、
さらに確固たる揺るぎなさを獲得しそうな印象を個人的に受けていて、
「そういうもんなのかなぁ…」
という漠然としたモヤモヤ感も同時に抱いております。
激しく儲けた企業さんは、
その分を研究開発等に旺盛に投資するのが常ですけど、
身寄りのない子供さんとか、
難病の人だとか老々介護とか、
社会構造的に不利を受けている人たちの、
「問題を根本的に解消に導く仕組みへの投資」
も積極的に行ってくれるといいのになぁ、
と感じる次第です。
限られた一部の企業や人が、
「莫大な利益をもっと莫大な利益を生むための種銭にする」
みたいなことを繰り返していても、
「みんながそこそこ幸せ」
という状況はむしろ遠のいていくのでは？
ということが、
「コロナ禍」
と言われる期間の中で私の中で芽生えた思いだったりする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
とは言え、
「ワクチンはとっとと接種したい！」
とも思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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