★2021年5月10日(月)t-5600号★
チャオです〜!
おはようございます。
「自然」
とミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
がちょっと疲れているのか、
体調がよろしくないみたいで、
なかなか寝付けなかったりしていて、
やや心配です。
昨日は、
「母の日」
という事で、ケーキを持って実家に私一人で行きました。
元気そうでしたけど、
私も母もそれなりに歳をとったなぁ、となんとなく感じました。
「被曝の森」
を見て、
「人間がいなくなり動植物が大活躍」
している様子を見て、
そもそも人間が存在しなかったら、
地球ってどんな感じだっただろう?
というような事も思いました。
も特に原発立地地域に住む人は読んだ方が良い、と思うんですけど、
色々と現場の事が、実直に書かれた内容でした。
なんとなく、じわ〜っと、
「原発ってやっぱりやばいよ…」
というような空気が醸成されている気もして、
ただ、それはそれぞれ一人一人の人たちの
「感じ方による」
のでしょうけど、個人的には、
「原子力発電所で実際に働いている人たちを応援したい」
という気持ちも持っています。
管理運営がきちっとなされる核燃料の最終処分施設を国内に作るとすれば、
むしろ原発立地地域の方が、
手続き上の障害は少ないのかもな?
と思ったりもします。
何十年、何百年、あるいはそれよりも長い期間、
我々の住む地球に大きな影響を及ぼしそうな、
人間が考えた色んな計画が地球上にたくさんありますが、
「人間同士の小競り合いによって地球全体の永続が危ぶまれる状況への打ち手」
が最も重要な気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
自分が営んでる日常生活の舞台裏には、
色んな矛盾が渦巻いているなぁ…、と感じます。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2021 TAKIPAPER
-+-