★2021年4月15日（木）t-5575号★
チャオです〜！
おはようございます。
「漢字で書く」
とミチオさんです。
昨日は、
「智朗（ともろう）」
が4年生になって初めて支援学校に登校しました。
新担任の先生がお出迎えしてくれまして、
帰りには副担任の
「キョウトウ先生」
もお見送りしてくれました。
随分と若い教頭先生だなぁ？と一瞬思ったんですが、
副担任の先生は、漢字で書くと
「教頭先生」
ではなくて、あくまで
「苗字の読み方がキョウトウ」
な先生でした。
なかなかに印象的でしたけど、
晩に姪が、妻の
「かずい」
という名前の漢字の書き方が分からないとか言って、
「勝治」
とか、
「香図腸」
とか書いたメモをテレビ電話越しに見せてくれたわけですが、
「音と漢字を無理矢理組み合わせよう！」
という意思は伝わってくるものの、それにしても、
「香図腸」
はよく分からないと思ったら、
「胃と腸を書き間違えた」
という事でした。
ちょっと、
「微妙に惜しい！」
と思ってしまったんですが、
そこに辿り着く考え方の道筋が伝わる事によって共感できる、
みたいな事は有り得ると感じた次第です。
「かずい」
は、
「もともと平仮名！」
と断言してしまうよりも、
なんだか色々と面白かった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
メモの端っこに
「道生」
という漢字が割と綺麗に書かれていたのが嬉しかったです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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