★2021年4月4日(日)t-5564号★
チャオです〜!
おはようございます。
「あっ!」
と言う間のミチオさんです。
「3月30日」
が私と妻の、
「結婚記念日」
でして、実に
「18年」
の歳月が経過した次第です。愛息、
「智朗(ともろう)」
が9歳ですので、
18年間のうち半分は父親としても過ごしました。
「かずいサン」
に至っては、この頃、
「結婚当初の記憶はない」
とか言っちゃう感じです。
月日が経つのは本当に早いです。
我々が結婚した当初、
存命だった私の祖父母と妻の祖母には、
今や仏壇やお墓で面会する感じになってます。
人間の一生というのは時間が限られていて、
「長いようで短い」
という印象が、年を重ねるにつれて強くなってきています。
また、この頃、
「青臭い理想論」
と熟年世代に嘲笑されそうないろんな事案を、
思い浮かべる事が多くなってきたのは、
愛息のことで、
「マイノリティーとして生きる」
という実体験が増えたからかも知れません。
余命は淡々と減り続けていますけど、
愛息のために自分がやっておきたい事は、
むしろ増え続けていますけど、
現状打破は、なかなかに色々としんどいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「思いを見える形として残す」
という事も出来る事の一つだと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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