ザカタキ! 第5334号 -声がする-

★2020年8月17日(月)t-5334号★

チャオです〜!
こんばんは。

「青少年」

ではないミチオさんです。

昨日、スーパーへ買い物に行った時、

「智朗(ともろう)」

と支援学校で同じクラスの年下の女の子を、
妻が見かけたと言うので、

「智朗(ともろう)」

のバギーを押しながら店内を探して回ったんですが、
どうやら帰ってしまった後だったみたいです。

同じクラスで年下、というのは誤表記ではなく、
愛息の支援学校はそういう線引きが曖昧でして、
個人的には好感を抱いています。

「智朗(ともろう)」

の夏休みは今週いっぱい続くのですが、
近所のお子さんは学校が始まった模様です。

我が家の周りには、
お子さんがいるご家庭が多く、数年前は、

「各ご家庭の敷地内を含むかくれんぼ」

などが展開されていましたが、
お子さんたちが成長されるにつれて、
遊びも変わってきて、

「キャッチボール」

をやっている光景をこの頃はよく見かけます。

「楽しげな声」

が家の中まで聞こえてきて、平和だと感じます。

「夏休みの宿題」

というのは、コレと言ったものは無く、
支援学校へ提出する簡単な日報を妻とつけている愛息でして、

「友達と遊ぶことができる」

というのは、とても幸せなことなのだなぁ…、
と、この頃になって分かってきた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。

支援学校では愛息を気にかけて、
近寄って来てくれるお子さんが居るみたいで、
ありがたく感じています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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