★2018年9月24日（月）t-4641号★
チャオです〜！
こんばんは。
「簡易的」
にミチオさんです。
愛息、
「智朗（ともろう）」
の入院生活は続いておりまして、
小児病棟は保護者の付き添いが義務付けられてますので、
夜の付き添い担当は自然と私なのであります。
病院で貸してもらえる、
「簡易ベッド」
が、本当にかなり簡易で、
幅が私の肩幅よりやや広く、
長さが私の身長よりもちょっと短く、
横になるとビニールがギシギシと音を立てる、
折りたたみ式のヤツであり、
なかなかに寝苦しいです。
今回、愛息は
「重積型痙攣」
というものを発射したことになるという、
かかりつけの小児神経の先生からの説明がありました。
私だけ気分転換のために、
「永平寺温泉禅の里」
で入浴して来たんですけど、
私が今までに行った中では、
もっとも簡易的な温浴施設でございました。
地域の老年層に愛用されて且つ、
働いてる人達も地域の老年層という感じで、
渋みがありました。
心配しても仕方ないんだけど心配、
という感じの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
それでも生きていく、のであります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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