★2016年2月8日(月)t-3694号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「記憶」
するミチビッチです。
愛息の
「智朗(ともろう)」
は4歳なのですが、
私が4歳の時の記憶は、
「断片的」
にあって、
父親が保育園の参観日に、
「サニーバン」
でやって来て、
仕事に戻る為にとっとと、
「サニーバン」
に乗って帰っていってしまった時の
「寂しさ」
だとか、母親が、
保育園の運動会で、
「みちお、ビジオぅ〜ウ!!」
みたいな異様な熱量で応援してくれた、
雰囲気だとかを、
細切れな感じで覚えています。
小学校1年生の時は、
校舎建て替えのため
「プレハブ」
の建物の中で授業してたことなどを覚えています。
じっくり考えてみると、
1年生の時の出来事の方が、
たくさん覚えていて思い出しやすいとは思うんですが、
「寂しい」
とか、
「驚いた」
とかの、
感情の動きが大きかった出来事を、
より覚えているような気がします。
愛息の、
「智朗(ともろう)」
が大きく成長した時、
「どんなことが記憶に残っているのか?」
ということを思い浮かべますと、
なるべく色んな経験をさせたいと感じる、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
もしかして、愛息が生後2ヶ月の時、
心臓が一回停まってしまった記憶も、
本人の中に残っているのかも?
と思った次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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