★2014年7月15日(火)t-3121号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「壁」
の中のミチビッチです。
本日はほぼ一日中、
10年ぐらい前に収録された、
「ドーマン先生の講義の映像」
を見て、
「リハビリのベースとなる考え方」
を学びましたが、
同じような事を色々な表現の仕方で、
何度もおっしゃるので、やや、
「まわりくどい」
ような気がしました。
ただ、思ったのは
「インターネットは世界につながっている」
という認識で、例えば
「脳性麻痺」
とか、
「心臓疾患」
について色々と調べるとしても、
少なくとも私では、どうしても
「閲覧するのは日本語で書かれたサイト」
に限られて来るんですよね...。
でも調べる当人としては、妙に
「世界中をくまなく調べたような気がする」
わけで、
これはイカンな!と思いました。
要するに端的にいえば
「日本語圏での脳障害の捉え方」
と、
「英語圏での脳障害の捉え方」
とは、
「明らかに異なる」
と思うんですよね。だから、
「言葉の壁がそのまま認識や理解の壁にもなる」
わけで、
「壁は自分自身にあり!」
という事を今更ながら思いました。
でも、この頃は、
「スピードラーニング」
を全く聞いていない、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチがここに居ます。
最近車の中では、
「赤いスイートピー」
を好んで聞いています...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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