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ザカタキ！
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★2009年 9月16日（水）t-1358号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「事務方」
ではないミチビッチです。
私の個人的な思いとしては、
自分のことを、
「事務方」
とはほど遠い人間であると思っていますが、
例えば本日はほぼ一日中、
弊社がやらせていただいた印刷物の、
あまりインキが綺麗にのらず、
かすれた感じになっている部分を、
「極細面相筆」
を使って、丁寧に修正していたわけでして、
気が付いてみると、
なんだかんだで結構
「事務方」
の人間なのかも知れないと、
考えを改めている次第です。
ひっくるめて私が申し上げたいのは、
「事務方」
だとか、
「技術屋」
だとか、
「営業畑」
だとか、そういう風に、
「専門領域」
を
「自分勝手に規定」
するのは良しとしても、
「ずっとそこに居る」
のは、ちょっと
「勿体無い」
のではないか？！
ということでございます。
たとえば常に資料と向き合って、
奮闘してきたような御仁が、
生身の人間を目の前にして、
なんとか自分や自分の商品を
「つたないながらも売り込もう」
と、一生懸命にもがいている姿が、
「お客様の心を惹き付けたり」
、あるいは
「営業畑」
を耕しまくって、
ダントツの成績をあげ続けてきたセールスマンが、
ものづくりの現場を改めて体験することで、
今までにない発想を身につけて
「アイデア商品の開発につなげたり」
するようなことって、
かなり高確率であり得るような気がするからです。
なかなか簡単に出来ることではないですが、
「専門領域」
を確立出来た暁には、その場所を
「ポーンと出て行っちゃう」
みたいなそういう生き様に、
かなり憧れを感じる、
ジカタキ所長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
今日は早寝早起きをしてみようか、と思ってます。
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