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ザカタキ!
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★2009年 6月4日(木)t-1254号★
チャオです〜!
こんにちわ。
「模索中」
のミチビッチです。
弊社ならびに、
「紙洗顔」
■ http://www.kamisengan.com/
が、本日付の
「朝日新聞」
■ http://www.asahi.com/
さんの福井県版27頁、
「会社へ行こうコーナーで紹介」
■ http://www.takipaper.com/archives/2009/06/post_34.html
されました次第です。
紹介記事の最終段落を、
そのまんま転記いたしますと、
>和紙の需要が年々減るなか、
>開発に取り組んだ同社の瀧道生企画部長(35)は
>「紙作りに携わる人以外の発想に、紙の使い道が眠っていた」
>と伝統の技の新たな可能性を模索する。
ということになっておりまして、
びっくりするぐらいご立派で、且つ、
期待感が盛り込まれたご紹介を、
頂戴してしまったのでありました。
「パピルス館」
■ http://www.echizenwashi.jp/features/papyrus.html
にて、
「紙洗顔」
が販売されているのを、
たまたま見つけた、
私とほぼ同年代の記者さんが、
私の、非常に断片的な物言いを、
見事にまとめあげてくれまして、
とても感謝しているのですが、
全体的に
「立派過ぎる」
感のある紹介に、
かなり恐縮している昼下がりです。
一番最初の電話取材にて、
私が電話に出て自己紹介するや否や、
「所長さん(ですよね)?!」
■ http://www.takipaper.net/index.php?main_page=page_5&zenid=6750354e31d1b4c60da2ce22a4e25bac
と聞いてくれた、
個人的には
「かゆいところに手が届く熱血漢」
という印象のある記者さんでありまして、
私が大学生の頃、新聞の勧誘員さんから頂いた、
「苦い思い出」
もこれを機に忘れようと思っております。
まぁ、そう言いつつも結局は、
なんだかんだと自嘲気味な文面でもって、
しっかりとメルマガに書いてしまった、
ジカタキ所長、
プレドラグ・ミチビッチでありまする。
やっぱり、
「間接的なコミュニケーション」
に、
言い知れない魅力を感じている次第です。
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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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