ザカタキ!〜和紙製造諸業務日報〜 第1138号

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       ザカタキ!
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★2009年 2月8日(日)t-1138号★

チャオです〜!
おはようございまっす。

「5回」

ぐらいはミチビッチです。

どうも会社的な事で、

「誤解」

を招いていると思われるケースがままあり、
そういった、

「誤解」

は鋭意、解きほぐして参りたいと思っている次第です。

今日は今年に入って確か

「2回目」

「ゴルフ」

に行くのであります。

只今調べたところによりますと、

「1ヤード=0.9144メートル」

らしいのですが、例えば

「500ヤード・パー5のホール」

という言葉の意味をひも解きますと、

「457.2メートルの長さがございますが、
 5回打って球が穴に入ったら、
 あなた、それはなかなかのものです。」

というような感じだと思ってくだされば、
きっとそんなに間違っていないです。

で、普通は

「500ヤード・パー5のホール」

では第1打目は、

「ドライバー」

という、

「“当たれば”1番飛距離が出る道具」

を使います。また何故

「“当たれば”」

と強調するのかと申しますれば、

「意外と当たらない」

からであります。

テレビ等では、

「プロ」

のプレイが映っている場合がほとんどですので、

「芝生の上に転がった小さい球を、
 1メートルほどの長さの、
 先端に塊のついた棒で打つ」

という事自体は簡単そうに見えてしまいがちですが、
あれはあくまで、

「プロ」

であるからなのであります。

「パター」

というのは、

「球を転がす事に適している道具」

でして、主に

「グリーン」

と呼ばれる、穴のまわりの
芝が短く刈り込まれた踊り場みたいな場所で、
球を穴に入れるために使われますが、
特に最近の私の場合、第一打目の

「ドライバー」

で打った球の軌道が、

「パター」

で打ったほうが、

「まだマシだったのではないか?」

というぐらいに

「情けない転がり」

を披露する現象が乱発しており、
そういったようなことにも、
ちょっとだけ悩んでいたりもする、
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチなのでした。

上記の現象を

「チョロ」

と呼んだりするのですが、
その語感がまた癪に触るわけです。


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