★2020年6月29日(月)t-5285号★
チャオです〜!
こんばんは。
「シールド」
のミチオさんです。
小学校のグラウンド脇を車で通った時、
屋外の体育の授業で、先生が
「フェイスシールド装着したまま軽快な動き」
をしているのが見えました。
「ガイドライン」
的なものがあって、
屋外でも飛沫物を遮る工夫を求める、
教師の方々への指導が存在することが推定され、
大変だなぁ、と感じるとともに、
「なんかあったらアレなので一応つけとこう」
という気持ちで、
今でも会社にいる時間は大抵マスク装着で過ごしている私も、
似たようなものかも?と感じました。
ただ、あくまで推論ですが、
日中の長い時間、マスクやフェイスシールドなどの、
人工的な遮蔽物を装着して過ごすことでイライラが蓄積し、
「憂さ晴らし的に帰りに酒場へ繰り出す」
行動を結果的に誘発し、
「最終的に多人数で遮蔽物なしでワイワイガヤガヤしちゃう」
ことになると本末転倒なので、
「半径3mの円内に誰もいなかったらマスクを外そうよ!」
みたいな、
「社会的な緊張をほぐす」
ことを主眼に置いた呼びかけがあっても良いと、
個人的には思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
ガイドライン的には2mだけれども、
「安全のため1m増やす」
みたいな発想が、
そもそもの息苦しさの原因なんでしょうけれども…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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