た紀行

ひと系アーカイブ

月刊タキペーパー2020年5月号

こんにちわ!タキペーパーダイレクトです。

田植えが終わり、のどかな景色が広がる私が住む町内には新型コロナウィルスに感染し、無事退院された6人の方々が暮らしています。のどかな雰囲気を大切にしながら未知のウィルスをどのように考えるべきか?、私なりに模索する日々が続いています。

月刊タキペーパー2019年10月号

こんにちわ!タキペーパーダイレクトです。

不定期的に魚の移動販売車が近所にやって来ます。こないだ鯖を丸ごと焼いてある「焼き鯖」を初めて購入しましたら、さっぱりした出で立ちの初老のおじさんが佃煮をオマケしてくれてラッキーでした。 電子レンジとトースターで再加熱すると鯖がフワフワになり大変美味しくいただきました。

月刊タキペーパー2019年9月号

こんにちわ!タキペーパーダイレクトです。

ヒゲが濃くてヒゲ剃り後の肌荒れに長年悩まされており、この度、思い切ってレーザー脱毛を始めました。すぐにツルツルになるのを期待してましたが、一年ぐらいかけて徐々に減らしていくとのことで結局ヒゲ剃りの悩みはまだ続きそうです。

月刊タキペーパー2019年7月号

こんにちわ!タキペーパーダイレクトです。

健康維持のために体重のコントロールを始めました。SNS上に毎日の体重を公開していけば、自然に減っていくのでは?と考えていたのですが、減っては増えるを繰り返しています。 一応、63kg台が目標です。

ザンビアに行ってきました!

2017年3月末に、アフリカのザンビアに行ってきました。

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既に進行している、

バナナペーパープロジェクト

の更なる量産化を図るため、和紙を作る時に使う機械や道具を用いてザンビアでの作業工程を改善しよう!ということで、飛行機を乗り継いで20時間以上かけて行ってきたのです。

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↑左からペオ・エクベリさん、ビリー・エンコマさん、プリンスさん、ルービンさん、私。

ペオさんご夫妻とビリーさんが中心となりバナナペーパープロジェクトは進んでいます。

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↑我々の地元、福井県越前市で製造した、ビーター(紙の原料を細かく繊維状にする機械)も動き始めました。左奥がエクベリ聡子さんとプリンスさんです。

作業現場はとても清潔に保たれていました。が、ガラスのアルミサッシやキッチリ直角なドアといった日本では当たり前のものが流通してなくて、建物の気密性が開放的なので、

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↑もし刺されたら激痛により病院で麻酔を必ず注射しなくてはならないと言われるサソリや、たかった相手に卵を産みつけるツエツエバエが普通に居ました。安易に手で物を触ろうとすると陰に潜んでいる場合があり常に警戒が必要です。

そう言いながらも現地の人達は、小動物には慣れっこなので、大して気にせず仕事を進めます。

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↑左からジョナサンさん、スーザンさん、ビートリスさん。

英語が下手な私の妙なボディーランゲージにひるむことなく、すんなり紙漉き作業が出来るようになった明るく頼もしい人達です。(ニャンジャ語が現地の言葉ですが、その他に英語が話せる人が多いです)

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↑バナナペーパー工場から100kmぐらい離れた「チパタ」という町への買い物に同行しました。

水の配管やシャワーヘッド、蛇口、電源のコードや分配器、変圧器、プラグやソケットなどの物品をそれぞれの店先でペオさんが熱烈に交渉しながら買い付けていました。

バナナペーパーの工場敷地内にはペオさん達が掘り当てた井戸があり近所の人達も毎日水汲みにやって来るんですが、工場敷地内の建物の水回りや電気、施設の建築等の工事は全てペオさん達が現地の人達を集めて自ら行ったものです。

日本なら電気工事業者さんや水道工事業者さんに依頼して行う工事を全て自前でやるわけですから、まさに「草の根レベル」の活動です。

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施工の仕方を間違えたりケーブルの長さが足りなかったりしたら、その度に遠く離れた「チパタ」で物品を買い直し、もし雇った人の作業ミスで工期が延びたらその分の人件費を更に余分に支払い(ミスは頻発する模様でした...)試行錯誤を繰り返しながら徐々に出来上がってきた施設群は、アフリカの強い日差しの下、眩しく輝いているように感じられました。

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↑野生動物を保護するための特別なガイドの資格を持つ、ビリーさんに、

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↑半日間、サウスルアングア国立公園の中を案内してもらいました。

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↑巨大なキリンがこっちめがけて歩いてきたり、

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↑シマウマやインパラの群れが居たり

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↑親子連れのアフリカ象の後ろ姿に、遠く離れた日本に居る家族を思い出したりしました。

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偉大な自然と、国境を越えた多くの人達の熱い思いに支えられ、バナナペーパープロジェクトは確実に進展しています。

バナナペーパー製品についての詳細は、

・株式会社 山櫻 バナナペーパー紹介ページ

・ミヤザワ株式会社 バナナペーパー紹介ページ

を是非ご覧下さい。

宣伝広告:墨流し体験教室やりまっす!!

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7月25日(土曜日)に弊社主催で墨流し体験教室を開催します!

場所は、道の駅西山公園2階交流室です。

県指定無形文化財の福田忠雄さん直伝の教室ですので、ご来場頂ければきっと貴重な体験をして頂けると思っています。

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老若男女を問わずたくさんの皆様のご来場をお待ちしています!!

月刊タキペーパー2014年7月号

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こんにちわ!タキペーパーダイレクトです。この時期、雑草の生長が真っ盛りで10日に1回ぐらいは草取りをしています。その昔、取られても踏まれてもまた生えてくる雑草にちなんで「草魂(そうこん)」というプレースタイルを確立した「鈴木啓示」さんの講演会が故郷で開催されました。
鈴木さんは立派だと思いますが、ハッキリ申し上げて雑草は好きではありません。

月刊タキペーパー2014年4月号

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こんにちわ!タキペーパーダイレクトです。
晴れた日に歩いていたら、すっかり大きくなっているふきのとうの大群を見つけました。
ここ越前市は春真っ盛りでございます。そう言えば福井に「春うららかな書房」という場所があったことを思い出しました。福井弁で「自分」のことを「うら」、「自分たち」のことを「うらら」と言いますが、主に年配の方が使う言葉でございます。

OSKの皆さんが来襲!

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10月21日の晩方ですが、弊社に

OSK 日本歌劇団

のスターの方達が紙漉き体験に見えられました!

オンリーワンであるところのイタガキくん

桐を削って作る紙の製造業者は、つい最近まで日本に2軒存在していましたが、諸々の事情で1軒が廃業され、残ったのは板垣桐紙工業さんのみということになりました。

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丁寧に桐をスライスし手間ひまをかけて作られた桐紙が、もっと広く知られるようにとの思いを込めつつ、カドをとった封筒・桐紙シリーズは静かに販売されているのであります。

おりがみ様がやって来るのだ!

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今年の大型連休、5月2日〜5日にかけて弊社の地元では、33年に一度の“式年大祭”と呼ばれるお祭りがございます。
そして、お祭りの最終日には日本のおりがみの第一人者であり「おりがみ様」の異名を持っておられる、おりがみ会館館長、小林一夫氏がやって来て、

おりがみ教室

を開催してくれることと相成りました。

教材費の500円をご負担頂くだけで、おりがみの楽しさと紙の魅力が、肩の力を抜いて体験できる、大祭の“かくし玉”的なイベントでございます。

お申し込みやお問い合わせは、

越前和紙の里
〒915-0232 福井県越前市新在家町11-12 紙の文化博物館内
tel:0778-42-0016 担当:清水マネージャー

まで、どうかお気軽にお寄せ下さいませ。

はじめから、出来たわけじゃあ、ありません!

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福田 忠雄氏。

福井県指定無形文化財 “墨流し” 保持者・伝統工芸士。

この度、縁あって、福田さんの“墨流し”の作業風景を
いろいろなお話を交えながら、じっくりと収める機会に恵まれましたので
その模様をお伝えいたします。

イタガキくんちに行ってきた!

新幹線つばさ画像

日本に2軒しかなくなってしまった

桐紙製造業者…。

なんだか日本の桐紙をズッシリ背負う
かたちになってる、われらが

イタガキくん

彼の自宅に押しかけてきちゃいました。

さようなら、紙夫婦。

どうさをする姉川夫妻画像

僕が勝手に“紙夫婦(かみめおと)”と呼び敬愛してやまないわが社の職人、姉川外見と姉川麗子が、いま静かに会社を去ろうとしている。

イタガキくんがやって来た!

イタガキくん

板垣 好春(いたがき よしはる)
29歳 男 板垣桐紙(きりがみ)工業代表。独身、山形県在住。

はるばる山形県から9時間かけて“桐紙(きりがみ)職人”イタガキくんがわが社にやって来ました。

人間国宝、岩野市兵衛!!今立で静かに暮らす和紙の原点_04(outro)

九代目岩野市兵衛の生漉奉書作業工程をざっくりお披露目です。

人間国宝、岩野市兵衛!!今立で静かに暮らす和紙の原点_03

ミチ:  ところで、市兵衛さんお休みされる日とかってあるんですか?

市兵衛: 日曜日だけは休みます。
うちは原料に薬品をほとんど使ってないでしょ、ほやから続けて休みをやったりすると紙の原料がすぐ「傷んで」きてしまうんですわ。

人間国宝、岩野市兵衛!!今立で静かに暮らす和紙の原点_02

ことことことこと…。(静かに桁をゆすりながら紙を漉く。)

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市兵衛: 「うら」名人や名人やって言われるけど、そんなことは無いんでね…。

ミチ:  えっ、なんですか急に。
市兵衛さんが名人でなかったらどなたが名人なんや?!っていう話になりますよ!…。なんといっても「人間国宝」じゃあないですか?

人間国宝、岩野市兵衛!!今立で静かに暮らす和紙の原点_01(intro)

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2004年7月1日〜7月9日の間、岩野市兵衛様のご自宅にちょこちょことおじゃました時の様子をやや脚色して小芝居風に編集してみました。人間国宝として生きる生活がちょっとだけ見えるかも?
ご堪能あれ−−っ!

 

この行程を担当する職人達!

プレドラグ ミチビッチ

Predrag Michivic

Mr. Michivic

国際的なサッカー選手プレドラグ・ミヤトビッチは遠い血縁関係にあたり、星占いをこよなく愛する、夢見がちで妄想癖ないつもひとりでブツクサ言ってる困ったおっさん。TAKIPAPER研究開発企画部門の顧問キャラクター。

カボちん

KABO-chin

TAKIPAPER総合折衝担当見習い助手。どんなにこんがらがった交渉ごとも、彼女が1本電話を入れるだけであっさり解決しちゃう!的なことを夢見て描かれたキャラクター。

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