★2025年12月31日(水)t-7286号★
チャオです〜!
おはようございます。
「書き記す」
ミチオさんです。
いよいよ、というか、やっとと言うか、
「年賀状作成」
が佳境を迎えております。
昨年の年末は高熱が出て寝込んでましたので、
「寒中見舞い」
に切り替えましたが、今年はなんとか、
「年賀状」
を年内に出せそうです。
「今時年賀状なんて…」
的なご意見も多いでしょうし、
そういった考えを否定する気もなく、
色んな人や考えがあって当然だと思っており、
そういった世相の中で、
「敢えて嬉しそうに年賀状を出す派」
として、やっていきたいんですが、やっぱり
「宛名書き」
は確かに面倒です。
私は今までに年賀状のやりとりがあった過去データを、
「A4で30面付のラベルシール」
に割り付ける作業を数年前にやったことで、
随分と面倒臭さが軽減しましたが、
それでもやっぱり手書きで住所を書いたりもしていて、
昨日は、
「鷹」
の字を、
「いざ書いてみよう!としたら書き方が分からない」
ことになって、それでも戸惑いながら書いたら、
「『まだれ』の中がグシャグシャ」
になってしまいましたが、
「パッと見、鷹に見えなくもない体裁」
だったので、そのまま採用したという逡巡がありました。
なんとなくは分かってるつもりだけれど、
自分の手でちゃんと書いてみよう!とすると、
細部がよく分からなくなっていた、
みたいなことを実感するだけでも、
手で文字を書いたり、年賀状を出したりの
意味と意義は深いと感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「AIも手書きもどっちも良い」
そんな気がします。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-