★2025年11月9日(日)t-7234号★
チャオです〜!
おはようございます。
「よろしく!」
ミチオさんです。
今年の
「福井県民の消防士」
に選ばれたのは、
私の実家のご近所で、
幼い頃からソフトボールを一緒にやったり、
の漫画本を借りたり、
友人と祖母が事故に遭った時、
駆けつけて現場で奮闘してくれたりした、
「竹川忠治さん」
でした。
「忠治(タダハル)」
という漢字の並びから、
「真心を尽くして物事を筋道通りに整える」
という意味合いが想像されますけど、まさに、
「小学生の頃からその名前の文字面を体現してた人」
だという感覚があって、
「背筋をピンと伸ばして凛々しく走っていたフォーム」
が思い出され感慨深さとともになんだか泣けてきました。
私が生まれ育った坂井町を中心に、
周辺地域の安全を下支えしている、
「地味だけど熱量豊かな英雄」
だと感じますし、
こういう表彰制度はとってもナイス!だと思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
消防士・警官・自衛官の熱い働きぶりには感謝してますが、
警官の人たちが物陰に隠れてスピード違反とかシートベルトとかを取り締まるのは、
「物陰に隠れてなければそこまで嫌ではない」
とも感じてます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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