★2025年9月29日(月)t-7193号★
チャオです〜!
おはようございます。
「共同生活」
している、ミチオさんです。
家族生活は特に、
「共同生活」
ですし、会社で他の人たちと、
「協力しながら何かをする」
のも、
「共同生活」
でしょうし、学校に通って教室などで他の人と過ごすのも、
「共同生活」
と言えると思います。
入院していると病室に看護師さんや医師や清掃会社の人が来たりして、
色々とやりとりしたりしますが、
この場合の看護師さんや医師や清掃会社の人たちも、
「まあまあ共同生活者」
だと僕は思ってます。
「個人が他の共同生活者に敬意を抱きながら上手に生活していく方法」
は、それぞれの人が、
幼少期から試行錯誤を繰り返しながらなんとなく身につけていくわけで、
親や祖父母からの
「しつけ」
が功を奏する場合もあるとは思います。
「個人が他の共同生活者に敬意を抱きながら上手に生活していく方法」
は、社会の変化に伴う常識の変化や、個人の健康状態の変化など、
様々な変動要因が交錯しながら都度都度導き出されるので、
「あまり普遍的なものは存在しない」
とは思います。でも、
「愛嬌と協力姿勢と真剣さを他の人に披露し続ける」
というような態度や振る舞いが出来ていれば、
「大抵の場合なんとかなる」
というのが、50年以上生きて来た私の、
現時点での個人的な仮説です。
「共同生活を気持ちよく過ごす」
にあたっては、
学歴とか家柄とか貯金額とかは、
「実はあまり関係ないどころかむしろ阻害要因だったりもする」
と私は経験的に感じていますが、
「一般的な建前」
では、
「学歴とか家柄とか貯金額とかが生活の質を左右する」
とされている、と思われまして、
私も含めて多くの人が世の中がうまく回ってないように感じる根本原因は、
この辺りにもあるのでは?と考えている
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
を見て色々と考えさせられました。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-