★2024年6月15日(土)t-6723号★
チャオです〜!
おはようございます。
「出てこない」
ミチオさんです。
たまに、
「カメラの前で喋る」
機会をいただくことがあるのですが、
「台本」
を書いてもらったのを覚えたりしても、
その場で自分の言葉で喋ろうとしても、
「言葉が出てこない」
感じになるんですよね。
そのうち私の気持ちの中で、
恥ずかしさだけが盛り上がってきて、若干
「半笑い」
になったりしながらも、
それでもなんとか喋ろうとして、
その場をどうにかやり過ごすことを繰り返してますが、
「段取り通りに何かを言う」
ということがとにかく苦手です。
なので、
「俳優」
や、
「アナウンサー」
や、
「芸人」
など、
「人前で当たり前のようにスラスラ喋る職業」
の人たちに、深い尊敬と畏怖の気持ちを感じています。
決められた文言を一字一句間違えずに言う、
と言うことだけでも難しいわけですが、
上記の職業の中でも一流とされる人たちは、
「文意に気持ちを乗せて伝える」
ことによって、
「周囲に伝わる何か」
が突出しているんだろうとも思います。
「オードリー」
という20年以上前の連続ドラマを、
この頃たまに見まして、その後立て続けに
「虎に翼」
を見る展開になったりするので、
「文意に気持ちを乗せて伝える」
ことにおいて、
個人的な資質の他に、
時代や背景事情なども大きな影響がある気もします。
「ツボにはまれば」
ですけど、
「文意に気持ちを乗せて伝える」
ことは意外とできることもある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
2年前の、
は、私としてはよく出来た方だと思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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