★2023年9月13日(水)t-6447号★
チャオです〜!
おはようございます。
「根こそぎ」
の、ミチオさんです。
庭や会社やその辺りに、
名も知らない野草が生えていたら、
たいていの場合、
「根っこごと引き抜いて燃えるゴミに入れる」
という手順を踏んでいます。
ただ、妻が、
という説をここ最近主張し始めまして、
これも50年間、
「草は根こそぎ除草!」
を信じ込んでいた私には新鮮な驚きだったんですが、
「成長点より下から切り取る」
を心がけてみようかな?と思ってます。
「社会奉仕」
に参加した時とかで周りを見渡しますと、
「草の地表部分を鎌でそそくさ切ってるだけの人」
が結構いらっしゃって、結局、
「草刈り機」
の除草もそういう感じなので、
アレはアレで良いと思うんですが、その、
「草刈り機除草にもナイロンで刈ったり地表ギリギリを刈ったり諸説ある」
ことを最近知りました。
「単なる草刈りにも党派性が芽生える」
のが人間が形成する社会であり、
ほとばしる生命力でいろんな場所に生えてくる野草も厄介ですけど、
何かにつけて党派性が発生する、
我々が暮らす共同体もかなり厄介だなぁ、と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「王座戦」
を中継で見ていたら、将棋よりも
「永瀬さんの扇子の動きの速さ」
が気になって仕方がなかった昨晩です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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