ザカタキ! 第6339号 -睨みを利かす-

★2023年5月28日(日)t-6339号★

チャオです〜!
おはようございます。

「睨まれる」

ミチオさんです。

昨日、

「バイク」

に乗ってツーリングして帰って来たとこだ、
という御仁と喋る中で、一口に

「ツーリング」

と言っても、
スピードを高めで巡行したい!
というタイプの人や、
ゆるいスピードで長距離を走りたい!
というタイプの人や、
一般道を中心に走りたい人もいれば、
高速道路が好きだ、という人もいる、
ということを聞きまして、

「へ〜、そういうものなのね…」

と納得してしまいました。

その話から派生して、

「自転車」

については、
ピタピタした服を着て、
車道を自動車の往来しにくい感じで、
前傾姿勢で漕いでる人たちが散見されるので、

「農道を走って欲しい」

という気持ちを前々から抱いてましたけど、
実際には、

「農道中心の自転車ツーリング」

をしてる人たちも居て、
車で車道を運転する私の目に入らないだけかも?
とも想像しました。

それはそれとして、愛息

「智朗(ともろう)」

は、家にとある人が来た際、

「睨む」

ような視線を投げかけがち、
ということを、昨日、初めて聞きました。

なんらかの不満がある時に、

「大きな声」

を出して我々に訴えかけることはありましたけど、

「負の感情を表情で表現する」

という愛息の一面や行動を知って、

「父親であっても愛息の全てを知っているわけではない」

ということを思いましたし、

「それはそれで逞しいぞ!」

とも感じました。

愛息は年齢的にも6年生ですし、

「思春期」

を迎えて、いつまでも

「天使のように可愛い」

というわけではない、という雰囲気を感じ始めている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

私もそのうち、

「睨まれる」

ようになってしまうかも?と思うとなんだか複雑です…。


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