★2023年1月27日(金)t-6218号★
チャオです〜!
おはようございます。
「届け出る」
ミチオさんです。
里親に登録したり、
愛息にまつわる色んな申請や学校での手続きをするにあたり、
「提出書類の多さ」
にいつもやり切れなさを感じています。
公共機関への様々な申請にまつわる、
届出書類や手続きが、
日本においては諸外国に比べて多すぎるのでは?
とズ〜っと前から感じていて、
個人レベルでは、
申請手続きの窓口とかで、
「この手続き自体無くした方がみんなにとって良くないですか?」
と申し上げたりはしていますけど、
目に見える変化は感じないです。
少ない予算と労力で日本全体の仕事の能率を上げる具体策は、
「数多の届け出手続きの大幅縮減」
だと個人的には考えていますが、
この意見に関して、
反対や異論がある人がいたら、
じっくり丁寧に意見交換してみたいとすら感じています。
については、
そもそも国会議員さんたるもの、
アドリブで丁寧でかつ適切な自らの意見や見解を、
とっさの質問に対しても応えられるくらいであって欲しいですし、
大臣であれば尚更なのであって、
「慣習に基づく事前の根回し的な仕組み」
は今後はどんどん廃止していくべきで、
「オープンで建設的な議論の展開」
を目指して欲しいと個人的には思っていたりします。
「型にはまった手順を踏んでおけば取り敢えず自分の責任は回避できる」
ような発想が私も含めて一般的に割とみんなにあって、
「放って置くと共同体内で手順がどんどん増えていく」
ということにどういう具体的な解決策を見出せるか?
が我々の課題なのでは?
と思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「2類とか5類とかはさておき本塁を目指せ!」
と言いたくなったりしちゃいます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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