ザカタキ! 第6107号 -二つの滝-

★2022年10月8日(土)t-6107号★

チャオです〜!
おはようございます。

「むしろ必然」

な、ミチオさんです。

宿泊学習を宿泊する前に帰って来た、愛息、

「智朗(ともろう)」

でございますが、昨日は再び学校へ行って、
給食をたくさん食べた後、帰ってきたのであります。

支援学校の先生が、

RENEW

の情報をインターネット等で知って、

「滝さんも出展してるんですよね?」

と愛息の送迎時に妻に聞いてこられたくらい、
かなり浸透してきたイベントの、

RENEW

は昨日開幕しまして、
小雨が散らつく肌寒さの中、
弊社にも合計10名以上のお客様がお見えになり、
私が工場をご案内しました。

で、和紙分野には、

「滝」

という名前の出展事業者が

「2社」

ございまして、

手漉きで大きな紙を作るのが特徴的な滝製紙所さん

と、

弊社

の2社なのですが、このところ

滝製紙所さんへ行こうとして弊社へやってこられた感じ」

のお客様が増えているような印象がございます。

もちろんそういう場合は、滝製紙所さんの場所も併せて説明していますし、
お客様が望めば喜んで工場内をご案内しております。

ポイントとして抑えていただきたい点としては、

「どっちの滝さんもなかなか優しい」

ということでございまして、
お客様が仮に目的の滝さんじゃない工場に行かれたとしても、

「冷たくあしらわれるようなことは決してございません」

のでご安心いただきたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「間違えてもそれなりに楽しめる」

というのも、
日本の田舎ならではの感じかな?
とも思います。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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