ザカタキ! 第5996号 -ハードバリア-

★2022年6月19日(日)t-5996号★

チャオです〜!
おはようございます。

「ベル」

にて、ミチオさんです。

ショッピングシティ・ベル

で行われている、

プラホビーコンテスト

を、

「ミチーム」

で見にいってきましたが、駐車場から

「あじさいホール」

に出入りする際、

「上り下りしなくてはならない4段くらいの階段」

があって、
愛息のバギーを妻と2人で抱えて階段を通過したわけですが、
我々のような人たちや、
車椅子で移動する人たちにとっては、

「高いハードル」

ではありました。

銀河鉄道999とか、超時空要塞マクロスとか、
ガンダムとかリックドムとか、戦車とか、
色々な力作プラモデルが飾ってあって、
個人的には引き込まれましたが、

「かずいサン」

は、そもそもプラモデルの作り方等を知らなかったようで、
興味なさそうにしてました。

「智朗(ともろう)」

は、興味と関心を示してくれまして、
私がラジコンを作って息子と2人で遊ぼうかとも考えたんですが、

「単に私の自己満足に終わりそう」

な予感がするのでやめようと思いました。

夜中に、

ヒューマンケア株式会社さんの戦う男たち『修羅場』」

をしずしずと読んでしまいまして、
沈痛な気持ちになりつつ朝が来たので、

「低速ジョギング」

をしてきました。

私も振り返って見ると20代の時、
引きこもりかけた、というか、

「仕事をせずに実家に住んでる状態」

の時があったので他人事ではない気がして、
胸がざわついたわけです。

人生には分岐点が無数にあって、
例えば今、出かけるかどうかとか、
何を食べるかとか、ラジコンを買うとか、
低速ジョギングをするとか、
もう本当に今までもこれからも数え切れないくらいあると思います。

個人的な経験から、

「自分という存在を真上から眺めたことを想像」

するのが鍵だと思っていて、そうやって

「俯瞰した絵面の中で自分が内向きな選択を繰り返すと手詰まりに近づいてしまう」

と考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

ということで今日は

「ミチーム」

で、

ふくい街めぐりロゲイニングINあわら・三国

に参加してきます。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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