ザカタキ! 第5799号 -健康一番-

★2021年11月25日(木)t-5799号★

チャオです〜!
おはようございます。

「割と健康」

なミチオさんです。

結婚する前にタバコを吸うのをやめたのが大きかったと思うんですが、
体重の増減はありますが、
私は結構、健康だと思います。

でも、念のため12月に、

「人間ドック」

を受ける予定です。

昨日は、

国立循環器病研究センター病院

にて、小児心臓血管外科と歯科の診察を受けた愛息でして、
歯が生え揃って来て、
心配するような虫歯は今の所なく、
心臓及び血行動態も今の所安定しているということで、
一安心して帰ってきました。

先天性の心臓病と一言に言っても色々で、
愛息の場合、もし脳に障害が残らずに経過していたとしても、

「定期的なチェック」

が必要なタイプで、

「身体のサイズ的な成長とともに
血液を送り出す心臓にかかる負担が変化する」

ことが理由として挙げられるみたいです。

心臓への負担が強くなると、
心臓が大きくなって弁に隙間ができて血液が逆流したりして、
何らかの処置が必要だったり、
放っておくと心不全になったりする、とのことです。

上記のようなことは、
新生児期に大きな手術を受けた頃は、

「手術が成功することを願う気持ちが大きい」

故に、あまり考えてもいませんでしたが、
状態は安定しているとは言え、
愛息の医療に関わる案件で、
少なくとも月に一回はどこかの病院に行く、
という日々を過ごすうちに、

「健康であることのありがたみ」

をヒシヒシと感じています。

帰宅後、

クローズアップ現代でサイボーグの話

をやっていて、もし愛息がああいう感じで、

「健康について意見を述べる」

機会ができたら、
どういう見解が飛び出してくるのかな?
と思ったりした、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「心不全」

という言葉を聞いて、
私的には精神的にちょっとネガティブな影響を受けてしまった模様です。


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