ザカタキ! 第5722号 -反応なし-

★2021年9月9日(木)t-5722号★

チャオです〜!
おはようございます。

「無反応」

のミチオさんです。

ついに、つれあいの

「かずいサン」

も二回目の、

「ファイザー社のコミナティ筋注」

を昨日接種しました。

そして経口補水液とスポーツドリンクをたくさん飲んだからか、

「副反応なし」

でして、注射痕のハレすらほとんどないわけです。しかも、

接種後の絆創膏が、
接種した場所と違う部分に貼られてたという、

「珍プレー」

もあったみたいです。

注射の副反応も人それぞれだし、
感染症の症状も人それぞれである事が、
騒動がややこしくなり続けている原因の一つだと思います。

二回目の接種後39度以上の熱が出て二日間寝込んだ人や、
基礎疾患があるけどワクチンは打ちたくない人や、
子供が通う小学校で陽性のお子さんが確認された人や、
私の親戚の範疇でも、
上記のような感染症関連の様々な局面が展開されています。

都市部で一人暮らししていた頃に、
一回だけ風邪をひいてかなりの熱が出た事があって、
その時は確か駅前にあるクリニックに這うように行って、
注射を打ってもらった気がするんですけど、

「これで死んだらなんか寂しいなぁ…」

と感じた記憶が残っていて、

「孤独に自宅療養を余儀なくされるのはしんどい」

だろうなぁ、とは何となく想像できます。

自分や家族の感染予防には注意を払いつつも、
他の人にはなるべく優しく接しようと、
心がけているつもりではある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「感染状況が夜明けみたいに晴れることはない」

という専門家の見解を目にしましたが、
無理せずに心模様をなるべく明るい方へ保つ、みたいな事が、
個人としてできる事なのかな?とは思います。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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