ザカタキ! 第5675号 -秘匿性-

★2021年7月24日(土)t-5675号★

チャオです〜!
おはようございます。

「一癖も二癖もある」

ミチオさんです。

昨日も、

「池田町」

に行きまして、

渓流温泉 冠荘

の近くの川で、

「智朗(ともろう)を抱えて川の中をゆっくり歩く」

というのをやってみました。

川の水量が丁度良い感じで、
浅くて緩やかで清らかな川の水の流れの中を、
二人でゆっくり歩いて、
途中の苔むした石に腰掛けたりして、
とても貴重な時間を過ごせました。

オリンピックの開会式もテレビで見ましたけど途中で寝ました。

MISIAさんの国歌独唱

を愛息と入浴していたので見逃したので、
その様子について妻に質問したら、

「アイノカタチを歌った!」

という大嘘をつきましたが、その瞬間は

「そういうもんかもな…」

と思ったので、それはそれで感動があるかも?
と感じつつ後で調べたらやっぱり嘘でした。

身近に意味不明の嘘をたまに発出する人がいると、

「事実確認をする癖」

がつくので、それはそれで意義深いのかも知れません。

開会式の最中に、
会場の近くでプラカード等を準備して、
オリンピックの中止を訴える人たちの映像も見ました。

「中止を訴える気持ちは理解できる」

というのが個人的な立場ですが、
黒いサングラスをかけて中止を訴えていた人達については、

「顔バレを防ぐためのサングラスだとしたら効果は限定的かも?」

と感じられた次第です。

それぞれの人にとって貴重な元気に活動できる時間を、

「どのように認識しどのように活用するか?」

というのは人それぞれの自由だとは思いますが、

「諸事情で生きている時間を自分の好きなことに使う自由が
極めて限定されている人も少なからずいる」

ということについては重く受け止めていたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「オリンピックに関心がある人は多い」

ということは確実に言えると思いました。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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