★2021年7月22日(木)t-5673号★
チャオです〜!
おはようございます。
「長時間走行」
なミチオさんです。
昨日は午前中に、
「ミチーム」
で、
「福井大学医学部附属病院」
へ行った後、午後も福井市内へ、
「軽トラック」
を運転して出かけた次第です。
愛息が小児神経の先生に診断してもらい、
気管支の炎症は治まって来てるので、
抗生物質を服用するのは終わりになったのですが、愛息の
「嚥下が段々とやりにくくなっている傾向」
を事実として共有して、
「寂寥感」
を感じざるをえなかったわけですが、外の気温は、
「うなぎのぼりの猛暑」
という感じでした。
軽トラックを私一人で運転して、
福井市内へ行って帰る車内はとても暑く、
エアコンが効いてるのかもよく分からなかったので、
「窓全開!」
にしていたわけですが、
なんだかんだで行き帰りの所要時間が
「2時間越え」
になりまして、
「なかなかに日焼け」
しました。
「危機だ危機だと聞き飽きた」
みたいなことを小池知事がおっしゃっていたことに対抗して、
「コロナ禍の中でモナカを食べてお腹いっぱいの里中と田中と野中のスリーメン」
というしょーもない早口言葉を考案したところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
幼い頃、父親が運転するサニートラックの荷台に乗って、
田園地帯を風を感じながら行き来したのを、
チョロっと思い出しました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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