★2021年6月4日（金）t-5625号★
チャオです〜！
おはようございます。
「視線の先」
のミチオさんです。
腰回りがとても細い
「智朗（ともろう）」
ですので、
同年代の男子用のズボン類は、
「ガバガバゆるゆる」
でして、これまで夏用のズボンは、
3歳児くらいの女子用のレギンスがちょうど良くマッチしてたんですが、
ここにきて足の長さが伸びたみたいで、
くるぶし丈だったはずが膝下くらいまでしかなく、
「ステテコ化」
しています。
そのステテコ化したレギンスと、ずいぶん前に
を着用して、昨日は支援学校に登校した愛息ですが、
「ステキな靴下をみんながチェックしていました。
友達も『目』と言ってよく見ていました。」
と連絡帳でご報告をいただいております。
今週2回目の登校だったわけですが、なかなか
「賑やかなスクールライフ」
になってきた模様でなんだか嬉しいです。
「質問に対する愛息の反応の仕方やタイミング」
を先生たちも理解しようとしてくれてまして、
なんとなく感じが分かってきているようで、
それに伴い愛息も嬉しい時間が増えてきた様で、
学校から帰宅後、
「興奮して大声を出す時間が長い」
のでした。
何はともあれ、
何かしら本人にとって生きる喜びを感じられるのであれば、
親としてはこの上ない喜びでして、
「生活の中で喜びや楽しさを見出す工夫」
を親子でもっと深めて参りたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
無いものを嘆くより、
有るものを喜んで楽しみたい、
という心がけに努めています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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