★2021年5月18日(火)t-5608号★
チャオです〜!
おはようございます。
「思い出す」
ミチオさんです。
取り組まれている仕事とか、
余暇の過ごし方やお金の使い方などが、
「とても素敵」
だと勝手に憧れている、
「物腰が柔らかな偉大な先輩」
から、とても久しぶりに電話がかかってきて、
嬉しさがこみ上げてきた昨日でございました。
昨日の私の情報源の記述について、
そういえば忘れていたのが、
「尊敬する方々のSNSでの動向」
というのがありまして、
インスタグラムやフェースブックやツイッターにおける、
個人的に敬意を感じる人達の、
「現場感のある情報発信」
をかなり参考にさせて頂いています。
で、尊敬する方々にもいろんな感じ方や考え方がある、
という事も常々感じていまして、
「自分と全く同じ考え方の人はいない」
という事と同時に、
「自分の考えだって自分の内側から完全に発生したものではない」
という事を、折に触れて思っています。
昨日の、
では、
「橋下徹」
さんがかなり攻撃的だったんですけど、共産党の
「小池晃」
さんと、
「完全に同意する部分がかなりある」
と断言していた事が印象に残っています。
「他者との意見の相違」
も、
「他者との意見の一致」
もいろんな議論の中で起こりうるわけですが、
生き物としての性質なのか、
「他者との意見の相違に着目してしまいがちな傾向」
が自分も含めてあると思うんです。
少なくとも、
「共有できる意見がある事を認める姿勢」
というのは、
「愛嬌」
につながり、対立に終始する議論を、
建設的な方向へ向かわせる機能があるのかも?
というような事を感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
誰も傷つけない、というのは難しくても、
「正直に楽しく生きるコツ」
って、やっぱり有り得ると思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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