★2021年2月9日(火)t-5510号★
チャオです〜!
おはようございます。
「あんこ」
的にはミチオさんです。
「かずいサン」
がスーパーへ買い出しに行った時に、珍しく
「あずき」
を買って、何をするのかと思ったら、
「コトコト煮て」
あんこを作ったのでした。
祖母の
「豊子」
女史が、祭りの日とかに、
「あんこ」
を作ってくれて、
「ぼた餅」
を食べたことが自然と思い出されました。
祖母のあんこは甘さと小豆の風味が、
優しくじわじわと浸透してくる様な味わいでしたが、
「かずいサン製あんこ」
もよく似た味の様に感じまして、
それもなんだか良かったと思います。
でも、出来上がった
「つぶあん」
の総量がどう考えてもぼた餅とかをするには少なすぎるので、
どうするつもりなのかを聞きましたら、
「私がパンとかにつけて食べる用」
ということでした。
「あ、そうなんや…」
と返答はしたものの、
100%自分用につぶあんを手作りする妻、
というのもそれはそれで、
「強者であり猛者」
だと感じつつ、
混ぜるヘラにこびりついていたあんこをつまみ食いしてやった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。
「こしあん」
は、
「こすのがめんどくさい」
と申してまして、
それはそうなんだろうとは思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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