★2020年10月21日(水)t-5399号★
チャオです〜!
こんばんは。
「ファーストテイク」
でミチオさんです。
ニュース番組で、
「鬼滅の刃の映画版主題歌」
の話題を見て、ネット検索しましたところ、
の様子が出てきて見惚れました。
「エモい」
という新興勢力の言葉があって、
そういう新しく出てきた若者言葉に抵抗を感じたりもしてたんですが、
あの映像と歌唱を表現するのは、
「『エモい』がジャスト!」
なのかも?と感じつつ、
何回も見ながら自然と泣けてきました。
越冬つばめも、津軽海峡冬景色も、
いい日旅立ちも、赤いスイートピーも、北ウイングも、
それぞれとっても大好きな歌ですが、
それらと同じか、もしかしたらそれ以上に、
アイノカタチも、夜に駆けるも、炎も、
いい歌だと感じています。
清少納言や紫式部の時代、あるいはそれよりもっと前から、
表現と言葉と音階のあり方は、
進化と変化と深化をず〜っと繰り返しながら、
人々は魅了され続けてきたのかも?と感じつつ、
「女性の歌声」
に圧倒された、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
鬼滅の刃という物語全体を、
「鬼の側から再照射する」
ような雰囲気も感じさせる、まさに、
「圧巻のパフォーマンス」
なので必見だと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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