★2020年9月10日(木)t-5358号★
チャオです〜!
こんばんは。
「立てないかも?」
なミチオさんです。
久々に会社の製造現場で長時間、紙の断裁作業をしたせいか、
「腰が痛く」
なりまして、その後、家に帰って
「平山ユージ」
さんの記事とか写真とかをスマホで眺めたりしたもんだから、
「気がついたら超高いところに立っていた!」
&
「もう降りられないと思って腰を抜かして起き上がれない!」
という夢を見ました。
恐らくうなされていただろうと思われます。
断崖絶壁を素手で登るだけでも超人的ですけど、
断崖絶壁を登ってる途中に夜が来たら、
「断崖絶壁の途中の平らな場所で眠る」
そうです。
そういう記事のインパクトが私には強すぎたんだと思います。
私が仮に断崖絶壁のてっぺんまで登ったら、
別方向の緩やかな坂を下って降りたい!
と考えますが、
やっぱりこういう御仁は、
「今度は絶壁を下ろう!」
みたいな発想をされるんだろうなぁ…、と感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
一言で言って、
「気が知れない」
のでございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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