ザカタキ! 第5257号 -慣らし運転-

★2020年6月1日(月)t-5257号★

チャオです〜!
こんばんは。

「リモート解除」

なのかミチオさんです。

「月初めの月曜日」

でありました。

たまたま車を運転した時流れて来た、
私の大好きなラジオ番組、

Happy Hour Party!

で、私が敬愛してやまない、

ラジオをレディオと呼ぶ男、杉崎真宏

氏が、

「月初めの月曜日」

ということを連呼していたので、再認識した次第です。

首都圏で働く、数多くの人たちが行き交う、

「駅」

の様子がニュース番組などで紹介されていて、

「意外と混んでる」

ことが新鮮でした。

「新幹線」

の乗客も増えて来ているみたいです。

通勤途中の人がインタビューに、

「電車の中が混んでて会話してる人もいて怖かった」

的なことを、表情を引きつらせながら答えていて、

「感染を抑制しつつ経済活動を盛り上げる」

という局面のややこしさを実感した次第です。

「在宅勤務が推奨される」

ということを思えば、
とりあえずこのアクセルとブレーキを同時に踏むような期間においては、

「始業時間に遅れて出社しても2時間くらいまでならオッケー!」

みたいなルールの運用ができる気もします。

「混雑している電車をわざと乗り過ごす」

だったり、

「敢えて遠回りの路線を選ぶ」

だったりする、

「混雑回避の乗客行動について運賃を割引する」

ような仕組みも導入されてしかるべき、な気もします。

「最短距離を一直線で目的地へ行く」

だったり、

「5分前には必ず現地に到着すべし」

だったりする、

「我々の心の中の暗黙の絶対ルール」

も弾力的に見直すタイミングなのかも?と感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「マスクしてても電車に乗るのは怖い」

という気持ちが、
とてもよく伝わって来たのでありました…。


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