ザカタキ! 第5130号 - 非言語コミュニケーション-

★2020年1月26日(日)t-5130号★

チャオです〜!
こんばんは。

「感じる」

ミチオさんです。

「大阪国際女子マラソン」

をテレビで見てましたら、愛息が通院している、

大手前整肢学園

からほど近い、

「鶴橋駅前」

の風景が出てきて、そこを先頭で気合い十分で駆け抜ける

松田瑞生

選手の力強く懸命な姿を見てたら、
自然と涙が出てきました。

いかにも大阪の肝っ玉母ちゃん的なスタイルのお母様の低くしゃがれた、

「ミズキ〜〜」

という声が、
声援をかけ続けた結果、喉の調子がああいう感じになってしまった風で、
これがまた私の心に沁みた次第です。

「走る姿が雄弁に何かを物語っている」

と感じたのは私だけではないはずです。

今日は我が家にお客様がやって来たんですけど、
お客様が家に入って来た時、

「智朗(ともろう)」

が、とっても優しい顔つきで佇んでいたのが、
これまた嬉しく感じられました。

言葉に出すことは出来ないけれど、

「ようこそいらっしゃい!」

という気持ちを表情で表しているように思われ、

「優しい人」

へすくすくと育ってくれているように、
親の贔屓目ではありますが感じられた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

言葉で表現しきれない、
気持ちや想いの交流や循環というのも、
とっても素敵だと思うわけです。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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