★2016年9月11日(日)t-3910号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「渇望」
しないミチビッチです。
以前から気になっていた漫画、
を借りてきて、一気読みしました。
小学校4〜6年生の間、
ヒーヒー言いながら精を出した、
「ソフトボールの練習」
を否応無く思い出した次第です。
おっかない監督さんが、
フルスイングで射出する、
「ノック」
の球を追いかけ続け、
守備や攻撃の連係をど真剣に磨いたので、我々
「兵庫チーム」
の熟練度は町内では圧倒的だったと思います。
でも、
「郡大会」
に行くと、意外な程勝負弱かった理由は、
仮に決勝戦まで勝ち進むと、
「県大会まで更に辛い練習の日々が続く」
からなのではなかろうか、
と今になって思っています。
当時は、練習に行く恐怖から体調不良になったりもして、
かなり辛い日々でしたけど、今は、
「我が人生にとって有意義な経験だった」
と思えるようになっていますし、
監督さんや仲間達に、
一言では言い表せない、
「漫然とした感謝の気持ち」
を抱いています。
有名な強豪校の生徒さん達は、
先輩後輩の上下関係の中で、
「ず〜っと合宿」
して学校に通いながら、
厳しい練習を続けていて、
その雰囲気がリアルに分かって、
「自分にはそういう生活は無理だと断言できる」
と感じた、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
その生活を克服したらどうなるかを、
具体的にイメージできたら、
また違うのかもしれませんけど...。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2016 TAKIPAPER
-+-