★2011年3月24日(木)t-1912号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「合コン」
には縁がないミチビッチです。
結婚してるんで、
まぁ、しょうがないと申しますか、
あきらめていると申しますか、
アレなんですが、
本日、会話の中で
「合コン」
という、
とてもまろやかな響きの単語が出てきまして、
自分の中の
「古き良き時代」
を思い出している次第です。
「合コン」
や、友人の
「結婚式の二次会」
とかは、妙に
「心がメラメラ」
していた記憶がなきにしもあらずですが、
そんなことを書いていると、つれあいの
「かずいサン」
に、
「ぶん殴られそう」
な悪寒がしてきましたので、
話題をちょっと軌道修正いたします。
自分なりに、
「合コンみたいな場に置ける己の有り様」
を思い返してみますと、
少なくとも
「話題を創造して育むタイプではなかった」
ような気がします。
笑いを狙うあまり、
「脈絡のないことを突如喋る」
ような言動が多かったかも知れません。
要するに、
女性にはかなり興味津々なのですが、
女性が興味がある事柄には、
関心が低かったため、
「女性と共有出来る話題を欠いている」
傾向が強い青年期を過ごしたんだと思います。
そう考えると、
なんで今、自分は結婚出来ているんだろう…?
と、不思議な気分に陥ったりしちゃう、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでありまする。
よくよく思い出してみると
「合コン」
が始まる前の、
男同士で連れ立って
会場に入る寸前ぐらいの、
期待に胸躍る雰囲気の時が、
「感情の盛り上がりのピーク」
だったという場合がほとんどですが、
それは女性にとっても、
お互い様ということだったのでありましょう…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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