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ザカタキ!
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★2008年12月11日(木)t-1079号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「トンズラ」
こいたミチビッチです。
昨日の、
「断食談義」
の途中、諸事情で逃げ帰り、
本日はおかげさまで無事、
中京方面に車で出張がかなった次第であり、
御関係各位には、
「どうかお許しあそばせ」
という心持ちの今日この頃でございます。
それにしましても、
「断食道場」
の体験談および、
その後の被験者さんの外見から伺える効果を、
マジマジと見聞きして来たわけですが、
個人的に期待を込めて予想していた内容と比べると、
「それほどでもない」
と申しますか、
少なくとも食い意地がモリモリで、
それでいて痩せたいとか言っているこの私には、
やはり、
「そもそも無理」
であるという印象を強く持ちました。
更に言ってしまえば、
「最も肥え太っている」
のは、
「断食道場経営者さん」
のような気がしないでもなく、
「断食道場」
を営んでいらっしゃる方が、毎日
「ビフテキ」
とか
「豚足」
とかをむさぼるように食べていたら、
それはそれで愉快な感じもいたします。
「断食道場」
というのは、
いかにも現代の風潮を象徴した存在だと思われるのですが、
仮に
「断食が世界的に大流行」
したとして、
それによって世界に遍在する食糧問題は、
解決に向かうのか?
それとも、文字通り
「消費に急ブレーキ」
がかかることにより、
経済はますます頓死の様相を呈するのか?
もしかすると、前述の2つの現象が、
「同時進行的」
に起こるのか?
などなど想像は尽きないわけですが、
私の欲望を分解して整理したところ、
個人的に突き詰めた欲求というのは、
「旨いものをたくさん食べて尚かつ痩せたい」
ということであり、
例えば電気的な刺激で、
満足感や満腹感を擬似的に味わえれば、
明らかに矛盾をはらんだ私のような欲求をも、
満たしうる手段が将来的には出現する可能性も、
無いとは言いきれないと思った、
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチでありました。
食いしん坊バンザイ!でありまする。
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