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ザカタキ！
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★2008年 8月22日（金）t-0968号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「打ち震えた」
ミチビッチです。
それにしましても昨日の
「北京オリンピック」
■ http://www.gorin.jp/
の女子ソフトボール決勝は凄かったですねぇ。
「絶対的な柱」
の存在意義を改めて考えさせられた次第です。
結局のところ大黒柱の
「上野投手」
が先発したことによって、
もし仮に、昨日、負けてしまったとしても、
「上野投手」
で駄目だったんだから、
「仕方が無い」
というところに
論調が落ち着いたと思うんですよねぇ。
つまるところ、
「勝っても負けても上野投手なら良い」
ということでして、
大エースの存在というのは
「勝敗を超えちゃう」
ものなんだなぁ〜、と
ただただ圧倒されてしまったわけであります。
そして付け加えるなら、
こんな風に極めて
「後づけ的」
な諸々のお話が、
わりかし後味爽やかに出来てしまうのは、
やっぱり獲得したメダルが
「金色」
だったからだと感じずにはいられないわけで、
「勝てば官軍」
っていうのは、それにしても見事な表現ですよねぇ。
そう考えますと、
世の中が混沌としていて、
秩序が乱れ、ものごとが複雑さを増していくからこそ
「結果論は偉そうに語ることが出来る」
ということに関しては、
今までよりも、むしろ
「鉄則化」
している傾向もなきにしもあらずなわけでして、
こういう状況を
「すべての道理が一様に複雑になるわけではないという複雑」
と捉えるか、はたまた
「複雑化が進行しているなら必ず単純化も同時進行するはずだ」
と捉えるかで、
結果はきっとだいぶ違うんだとは思いますが、
どっちの見方が妥当性があるかについて、
「皆目見当がつかない」
ということだけは確実に言い切れますところの
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチでありました。
とにもかくにも、やっぱり
「献身的な感じ」
というのは、相当高い確率を持って、
「人の心を揺さぶる」
と言えると個人的には思いましたです。
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