ザカタキ!〜和紙製造諸業務日報〜 第748号

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    ザカタキ!
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★2008年 1月15日(火)t-0748号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「美味しい」

って…、

ミチビッチです。

先程まで、
とある友人と電話で喋っておりまして、

「ノーベル文学賞」

■ http://nobelprize.org/nobel_prizes/literature/laureates/index.html

を獲るよ、俺は…。
とか、

「ギョウ」

みたいなあのメルマガ、
(このメルマガのことです)

「とっととやめちまえ〜!」

的なことを言うわけです、その人が。

「困った人」

を友人に持ったなぁ〜、と
思いましたですね。

でも、今、この時代にあって

「ノーベル文学賞」

獲得を思い描くことが出来るのは、
ある意味では、一種の

「強さ」

ではあるなぁ、と
思えなくもないわけです。

ま、あの、
私もおかげさまで

「多種多様な友人」

に恵まれておりまして、
別の友人は本日、その人が思う

「うまい鶏の立田揚げ」

を紹介してくれました。

「鶏の唐揚げ」

が私の大好物であることは、
既に皆様がご存知の通りなのですが、
その友人に薦められるがまま行った、

「Aコープみゆき店」

■ http://www.jafukui.or.jp/acoop/miyuki.htm

「鶏の立田揚げ」

「全方位的な美味しさ」

を持つものでありました。

これは個人的な感覚かもしれないのですが、
いわゆる

「唐揚げ部門」

における

「美味しさ」

というのは、たとえば

「衣の香ばしさ」

であるとか、

「具の旨味」

であるとか、

「ジューシーさ」

であるとか、
おしなべて申し上げれば

「一点突破的な特徴」

が秀でていれば、それが

「美味しさ」

と結びつけて語られていたと思うんですよねぇ〜。

もちろん、その鶏の唐揚げは美味しかったんです。
でも、少なくとも私の中では、

「各指標が高い」

ような、オールマイティーな美味しさというのはちょっと

「想定外」

だったんですよねぇ。

「美味しい」

っていう感覚が

「人それぞれに違う」

ということが身にしみて分かって、
不思議な感覚に包まれた
ストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチだったのでした。

明日も、そうは言っても頑張りまっす。


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